持ち家の売却で最低限注意したいところ

おそらくこれまでに何度も持ち家を売却したことがある、という方はそんなに多くないと思います。初めての方も多くいらっしゃるでしょう。

段取りについては不動産会社がある程度はやってくれますが、何も知らずに売却を進め、契約時にトラブルになってしまわないためにも事前に注意すべき事項について把握しておきましょう。

準備しておくもの

売買契約書類などは不動産会社が準備してくれますが、売主自身で用意が必要になゆ書類もいくつかあります。契約直前になって慌てないためにも、事前に準備しておくと安心です。

・登記関係書類
・固定資産税評価証明書、固定資産税納税通知書
・実印、印鑑証明書(3ヶ月以内のもの)
・身分証明書
・マンションの場合、管理規約・会議議事録などの管理書類

そのほか、購入時の契約書類や住宅性能評価書などもあると良いでしょう。

手付金

売買契約締結後、買主から手付金が入金されます。手付金とは頭金のようなもので、明確な金額は決められていません。(売買価格の20%までが上限です)そして契約後に買主、もしくは売主都合で契約をキャンセルする場合には違約金が発生します。

・買主都合でのキャンセル→手付金放棄となります。売主へ手付金の返金を求めることはできません。

・売主都合でのキャンセル→手付金の倍額を違約金として支払うことになります。

万一、契約後にどうしても売り止めしなければならない事情などが発生した時は、違約金が発生することを覚えておいた方が良いでしょう。

売却にかかる費用

無事に買主が見つかり成約価格を入金頂けても、全額が売主へ入るわけではありませんのでご注意ください。売却の際には色々な諸費用がかかりますので、それらを差し引いた金額が手取り金として売主のもとへ入ります。主な諸費用については下記のようなものがあります。

【不動産会社へ支払う仲介手数料】→売買価格により異なります。

400万以上の物件の場合は、成約価格 × 3,24% + 64,800円(消費税8%)となります。

【売買契約書に貼付する印紙代】→売買価格により異なります。

目安として、1,000万超〜5,000万以下の場合は印紙代は1万円ほどかかります。

【住宅ローンの全額返済にかかる手数料】→住宅ローンの残債がある方は、その残債分、繰上げ返済手数料、さらに抵当権抹消費用などがかかります。

【譲渡税】→売却により利益が出た場合に発生します。

決済・引渡し時の注意次項

通常、決済時には売主も同席します。そのため売却理由が転勤などの場合には、転勤前に売却を済ませておいた方が良いでしょう。決済が終わり次第、物件の鍵を買主へ引き渡したら一通りの作業は終了です。

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